アロマテラピー
2011年10月20日
グラフは五感が記憶や感情に作用する重要度を表したものです。
嗅覚は視覚の次に高い数値ですが、
記憶の面では、視覚よりも嗅覚や触感の方が高い場合もあるとかで・・・
つまり・・・香りや肌触りの方が記憶に残りやすいんです。
これをうまく利用すると・・・
仲良くなりたいと思うお友達や気になる人がいるなら、
・良い香りのするコロン
・握手をする
などで、
印象を強めることが可能ということです。
最近は記憶に印象づけることを利用して様々なマーケティングに利用されています。
アロマは空間価値を向上させるとも言われていますが、
お教室などでもアロママーケティングについて詳しくお話ができるように勉強中の分野です。